10の質問に答えるだけで、22枚の大アルカナのうち、今のあなたの性格にいちばん近いカードがわかります。結果では、そのカードの短いプロフィールと、あなたの長所、気をつけたいクセ、さらに2番目に近いカードも紹介します。
正解はありません。「こう答えるべき」と思う答えではなく、最初にピンときたものを選んでください。正直に答えてこそ、意味のある診断になります。
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何も予定のない土曜日。どう過ごしますか?
- とりあえず出かけて、気の向くままに過ごす
- ずっと「やりたい」と言っていたことに、ついに手をつける
- 本とキャンドルを用意して、ひとりで家にこもる
- 大切な人たちに、手間ひまかけたランチをふるまう
友だちが悩みを相談してきました。まず何をしますか?
- やるべきことを整理して、段取りを示す
- お茶をいれて、ハグして、じっくり寄り添う
- 耳の痛いことでも、本当のことを伝える
- まったく違う見方を教えてあげる
いちばん「自分らしい」と感じる場所は?
- 雲の上へ続く山道
- 満月の夜の海辺
- 日差しがまぶしい野外フェスの会場
- 本がぎっしり並んだ古い図書館
周りの人から、いちばんよく求められるものは?
- 頼りになるアドバイス
- 一歩踏み出す勇気
- 大混乱の中でも失わない落ち着き
- 楽しい時間
人生がガタガタに崩れたとき、あなたは…
- 全部リセットして、一からやり直す
- じっと待つ。流れはいつか必ず変わるから
- 「この出来事は何を教えてくれているのか」と考える
- 自分が指揮をとって、直せるところから直す
心の奥で、もっと欲しいと思っているものは?
- 罪悪感ぬきで味わえる楽しみ
- 自由
- 帰る家のように安心できる愛
- 心から打ち込める生きがい
正直に答えてください。あなたのいちばんの欠点は?
- すぐに飽きて、次へ移ってしまう
- 何でも考えすぎてしまう
- 自分が主導権を握っていたい
- 自分をすり減らしてまで尽くしてしまう
気になるシンボルを1つ選んでください。
- ランタン
- 鍵
- ライオン
- 不死鳥
大きな決断をするとき、どうしますか?
- 直感を信じる
- メリットとデメリットをじっくり比べる
- 心の声に従う
- すぐに決めて、進みながら調整する
いつか、どんな人だったと言われたいですか?
- 最後まであきらめなかった人
- すべてを変えた人
- 人生を存分に味わい尽くした人
- 自分の信じるものを貫いた人
診断のしくみ
回答はそれぞれ、大アルカナのうち2枚か3枚のカードに結びついています。大アルカナとは、「愚者」から「世界」まで、人生の大きなテーマを表す22枚のカードのこと。あなたのカードは、回答がいちばん多く指したカードで、2番目に多かったカードがセカンドカードです。1枚目と同じくらい、2枚目のカードにその人らしさが表れることも少なくありません。
これは楽しみながら自分を見つめるための性格診断で、心理学的な検査ではありません。人生が変われば、カードも変わることがあります。一生変わらないカードを知りたいなら、生年月日からタロットの誕生カードを割り出してみてください。
カード別・22の性格タイプ
それぞれのカードが、あなたの人柄について何を語っているのかを紹介します。どのカードからも、正位置・逆位置・恋愛での意味を含む詳しい解説ページへ進めます。
「愚者」:自由な冒険家
まず「やってみる」と答えて、細かいことは進みながら考えるタイプ。新しい場所や人、新しい始まりにわくわくし、「きっとうまくいく」と信じています。そして実際、その信じる気持ちが物事をうまく運ぶことも多いのです。友だちは、あなたのオープンなところと、決してひねくれない心が大好き。気をつけたいのは、次から次へと飛び移るばかりで何もやり遂げられないこと、そして落ち着きのなさを自由と取り違えることです。
「魔術師」:アイデアを形にする人
寄せ集めのガラクタを見ても、それが何に化けるかが見えるタイプ。機転がきき、動きが速く、人を説得するのも得意です。「これは実現させるべき」と決めたら、たいていは方法を見つけて実現させてしまいます。アイデアを計画に変えたいとき、人はあなたを頼ります。気をつけたいのは、手を広げすぎて力が分散すること、そして耳を傾けるべき場面で相手を言いくるめてしまうことです。
「女教皇」:静かに見抜く人
ほかの人が見落とすものに気づくタイプ。答える前のわずかな間や、その場の空気まで感じ取ります。直感を信じ、豊かな内面の世界を持ちながら、それを見せる相手はごくわずか。だからこそ、人から打ち明け話をされる存在です。知っていることを、全部説明する必要はありません。気をつけたいのは、心の内にしまい込みすぎて誰も近づけなくなること、そして話し合えば楽になる場面で黙り込んでしまうことです。
「女帝」:愛情深く育む人
一緒にいる人に「大切にされている」と感じさせるタイプ。おいしい料理、やわらかな明かり、庭、創作。物事を育てる方法も、育ったものを味わう方法も知っています。あなたの温かさは惜しみなく、ハグから手料理まで、体温の伝わる形で届きます。気をつけたいのは、空っぽになるまで与え続けること、そして自分以外の全員の世話を焼いてしまうこと。休むことも、立派なケアです。
「皇帝」:土台を築く人
混乱に秩序をもたらすタイプ。計画や仕組み、はっきりした責任分担が好きで、いざというときには真っ先に前に出て指揮をとります。約束を守る人なので、周りはあなたのそばにいると安心できます。気をつけたいのは、コントロールできないものまでコントロールしようとすること、そして柔らかいやり方を弱さだと思ってしまうことです。
「教皇」:知恵を受け継ぐ人
長く受け継がれてきたものを大切にするタイプ。伝統、よき師、儀式、そしてそれを守るコミュニティ。何かをきちんと学び、次の人へ伝えていくことが好きです。あなたの助言が信頼されるのは、その場の気分以上のものに根ざしているから。気をつけたいのは、習慣だからというだけでルールに従うこと、そして新しいというだけでアイデアを退けてしまうことです。
「恋人」:心で選ぶ人
人生の軸は、自分の価値観と人とのつながり。心で選び、調和をとても大切にし、大勢の知り合いより、たった1つの本物のつながりを求めるタイプです。大切だと思ったことには、全力で向き合います。気をつけたいのは、相手に合わせるうちに自分を見失うこと、そしてみんなに幸せでいてほしいあまり、難しい選択を先延ばしにすることです。
「戦車」:目標に突き進む人
目標さえ決まれば、必ずたどり着くタイプ。意志が強く、いい意味で負けず嫌い。相反するプレッシャーを抱えながらも、前に進めるあいだそれをまとめておくのが得意です。その勢いは、周りの人にも伝わっていきます。気をつけたいのは、がむしゃらに進むうちに、そもそもなぜ始めたのかを忘れてしまうこと、そしてつまずくたびに「勝たなければならない戦い」だと考えてしまうことです。
「力」:やさしいライオン
あなたの強さは、静かな強さです。周りが慌てているときも落ち着いていて、扱いにくい人にも辛抱強く接し、力ずくではなく優しさで問題を手なずけます。最初は見くびられがちでも、やがてどれほど多くを背負えるのかが知られていくタイプ。気をつけたいのは、自分の怒りを長く飲み込みすぎること、そして物分かりがよすぎて、周りにいいように扱われてしまうことです。
「隠者」:探求する人
ほかの人が誰かと過ごす時間を必要とするように、ひとりの時間を必要とするタイプ。深く考え、大きな問いを立て、100のことを浅くかじるより、1つのことをしっかり理解したいと思っています。あなたが見つけたことを話すとき、人は耳を傾けます。気をつけたいのは、引きこもりすぎて孤独になること、そしてすべての答えがそろうまで動けなくなることです。
「運命の輪」:流れに乗る楽天家
変化の波に、たいていの人よりうまく乗れるタイプ。計画がだめになっても、もう次のチャンスを探していて、ちょうどいいときにちょうどいい場所にいる才能があります。人生を巡るサイクルとしてとらえているので、どん底のときも揺らぎません。気をつけたいのは、何もかも運任せにしてしまうこと、そして自分で決めるべき場面で流されてしまうことです。
「正義」:公平な心の持ち主
不公平を見過ごせないタイプ。双方の言い分をはかりにかけ、気まずくても本当のことを言い、人に求めるのと同じ基準を自分にも課します。周りは、あなたなら正直に向き合ってくれると信頼しています。気をつけたいのは、自分も含めて、状況に見合う以上に厳しく人を裁いてしまうこと、そしてすべての議論に決着がつかないと気が休まらないことです。
「吊るされた男」:違う角度から見る人
みんなが急ぐなかで、立ち止まることを苦にしないタイプ。問題を思いがけない角度から眺め、わかりきった答えを手放すことで、本当の答えにたどり着くことがよくあります。より大きな全体像が見えるなら、何かを手放すこともいといません。気をつけたいのは、立ち止まる意味がとうに果たされたあとも宙ぶらりんのままでいること、そして必要以上に犠牲を払ってしまうことです。
「吊るされた男」の詳しい意味/アドバイスとしての「吊るされた男」
「死神」:何度でも生まれ変わる人
何かが終わったことを見極め、それを終わらせる勇気のあるタイプ。これまでに一度ならず、自分を生まれ変わらせてきたかもしれません。手放すことで新しいものが入る余地が生まれると、よくわかっています。人生の転機を迎えた人が、あなたを頼ってきます。気をつけたいのは、人との関係を早々に断ち切ってしまうこと、そして新しく始める解放感を味わいたいだけで物事を終わらせてしまうことです。
「節制」:調和をもたらす人
ちょうどいい中間の道を見つけるタイプ。一見なじまない人やアイデア、雰囲気をうまく混ぜ合わせるのが得意で、あなたの穏やかな存在はその場を落ち着かせます。極端に走ることはめったにありません。気をつけたいのは、波風を立てないために本音を飲み込んでしまうこと、そしてほどほどを意識しすぎて、何かを思いきり求めることを自分に許さないことです。
「悪魔」:人を惹きつける反逆児
自分が何を欲しいのかに正直で、悪びれずに楽しみを味わうタイプ。人を惹きつける、ちょっと危うい魅力があり、禁じられたものに興味をそそられ、たいていのことには動じません。野心を恥ずかしいとも思いません。気をつけたいのは、楽しみで始めた習慣がいつのまにか鎖になること、そして自分のためにならなくなったあとも、ずるずるとそこに留まってしまうことです。
「塔」:真実を告げる人
たとえ居心地のいい嘘でも、嘘と共存できないタイプ。「裸の王様」を前にして「王様は裸だ」と言ってしまう人で、よどんだ状況を揺さぶり、継ぎはぎを続けるくらいなら一度壊したいと考えます。あなたの行くところには、変化がついてきます。気をつけたいのは、生きている実感を得るためだけに波乱を起こすこと、そして直せば済んだものまで壊してしまうことです。
「星」:人を癒やす人
希望を持てなくなった人の代わりに、希望を持ち続けてあげられるタイプ。優しく、気前がよく、少し理想主義的で、「きっとよくなる」と周りに信じさせる穏やかな力があります。創作も自然とこなせることが多いでしょう。気をつけたいのは、余裕がないのに自分を差し出しすぎること、そして人を気づかうことを隠れみのにして、自分の望みを後回しにすることです。
「月」:夢見る人
想像力のすぐそばで生きているタイプ。夢やシンボル、気分や予感は、あなたにとって確かな情報です。謎を前にしても落ち着いていられるところは、物事を文字どおりに受け取る人を不安にさせるほど。創造的で、とても繊細なことが多いでしょう。気をつけたいのは、昼間よりも暗闇の中で不安を大きく膨らませてしまうこと、そして霧の中のほうが安全に思えて、はっきりした答えを避けてしまうことです。
「太陽」:周りを照らす人
どこへ行っても温かさを運ぶタイプ。オープンで遊び心があり、自信にあふれ、人生を思いきり楽しんでいます。あなたのそばにいるだけで、人は元気になれます。状況にも人にも、いちばんいいところを見る傾向があります。気をつけたいのは、前向きさで本当の問題を片づけてしまうこと、そして注目の的でいないと気分が上がらないことです。
「審判」:使命に応える人
目的意識に導かれて生きるタイプ。自分の人生を正直に見つめ、失敗から学び、進む方向を変えるべきだという呼び声が聞こえたら、それに応えます。自分にも人にも、やり直すチャンスはあると信じています。気をつけたいのは、自分を厳しく裁きすぎること、そして本当はもうどうすべきかわかっているのに、サインを待ち続けることです。
「世界」:バランスのとれた人
物事を最後までやり遂げたいタイプ。旅や異文化から、問題の全体像まで、あらゆることに好奇心を持ち、人生のさまざまな面を無理なくひとつにまとめられます。周りからは「しっかりしている人」と見られています。気をつけたいのは、今の達成を味わう前に次の目標を追いかけてしまうこと、そしてひとつの章が終わったあと、また一から始めるのに苦労することです。
診断カード・誕生カード・星座カードの違い
タロットには、人とカードを結びつける方法がいくつかあり、それぞれ答えてくれる問いが違います。
- 診断カードは、今のあなたの考え方や行動を映します。1年後にもう一度診断すると、変わっているかもしれません。
- 誕生カードは生年月日で決まり、一生を通じた学びのテーマを表します。誕生カード計算ツールで割り出せます。
- 星座カードは、あなたの星座に結びついた大アルカナのカードです。たとえば牡羊座なら「皇帝」。星座とタロットカードのガイドで、12星座すべてを紹介しています。
3つが食い違うときこそ、面白いものです。たとえば診断カードが「死神」、誕生カードが「女帝」の人は、いつもの面倒見のいい性格から少し外れた、変化の時期を迎えているのかもしれません。
タロット性格診断についてよくある質問
なぜ大アルカナだけなのですか?
22枚の大アルカナは人生の大きなテーマや人物像を表すため、性格カード、誕生カード、星座カードには昔から大アルカナが使われてきました。56枚の小アルカナは、人よりも日々の出来事や気分を表すことが多いカードです。ただし、コートカードは人の性格として読まれることもあります。
自分のタロットカードは変わることがありますか?
診断の結果は変わることがあります。今日のあなたの答え方を映しているからです。一方、誕生カードは生年月日から決まるので、一生変わりません。
結果が気に入りません。悪いカードなのでしょうか?
悪い性格を表すカードはありません。「死神」「悪魔」「塔」のように暗く見えるカードも、手放す力、欲望に正直でいる力、真実を語る力といった、本物の長所を表しています。そしてどのカードにも、知っておきたい影の面があります。
自分のカードをどう活かせばいいですか?
まずは詳しい意味を読み、リーディングでそのカードが出たら注目してみましょう。1週間、自分のカードをテーマに過ごす人も多くいます。あえてそのカードを引いてみたり、タロット日記に書き出したり、目に入る場所に置いて心に留めておいたり。今日の1枚で、デッキがほかに何を伝えようとしているのかも見てみてください。
診断ではなく占いをしてみたいなら、無料タロット占いの一覧をどうぞ。はっきり答えがほしい質問があるなら、イエス・ノー占いで聞いてみてください。
