タロットカードをシャッフルするには、カードを裏向きのまま、オーバーハンド、リフル、ウォッシュなど、カードの位置が入れ替わる方法で混ぜ、カットしてから引きます。唯一の正しい方法はありません。いちばんいいシャッフルとは、トランプより大きくて硬いタロットカードを傷めずに、デッキをよく混ぜられる方法です。
手短に言うと、テーブルの上で1分ほどカードをかき混ぜる(ウォッシュ)か、やさしく8~10回リフルするか、必要だと思うより長めにオーバーハンドでシャッフルします。そのあとデッキを3つの山にカットして重ね直します。この先はそのくわしい説明です。6つの方法を手順つきで、どの方法がどんな手やデッキに向くか、何回シャッフルすれば十分かについて数学が言っていること、そして逆位置のカードがどうやってデッキに入るのかを紹介します。
手元にデッキがありませんか?このページの最後に無料の1枚引きがあるので、読み終えたらすぐにリーディングの練習ができます。
目次:
- タロットカードのシャッフル方法6つ:オーバーハンド、リフルとブリッジ、ウォッシュ、ヒンズー、ディール(パイル)、3つの山へのカット
- どのシャッフルを使えばいい?(比較表)
- 大きなカードと小さな手
- シャッフルは何回すればいい?
- 逆位置を混ぜるシャッフルと飛び出すカード
- ほかの人を占うときのシャッフル
- シンプルなシャッフルの手順とデッキのお手入れ
- シャッフルのよくある失敗
- 無料の1枚引きで練習とよくある質問
タロットカードのシャッフル方法6つ
標準的なライダー・ウェイト・スミス版(Rider-Waite-Smith)のデッキは78枚で、1枚はおよそ7×12センチです。ポーカー用のトランプはおよそ6.3×8.8センチ。つまりタロットの束はトランプ1組の1.5倍の厚さがあり、長いカードはそのぶん曲がりにくいのです。カジノで使われるテクニックがタロットではぎこちなく感じるのはそのためです。
どの方法でも、カードは裏向きのままにしておきましょう。どのカードをどこに入れるか、自分で選ばないようにするためです。
1. オーバーハンド・シャッフル
欧米では、教わらなくても多くの人が自然にやっているシャッフルです。手の中でデッキを混ぜる方法としては、いちばんやさしい方法です。
- 利き手でデッキを裏向きに、長い辺を下にして持ちます。指は片方の長い辺に、親指はもう片方の長い辺に添えます。
- デッキの下の辺を、もう一方の手のひらに乗せます。
- 下の手の親指で、デッキの手前から小さな束を引きはがし、手のひらに落とします。
- 上の手が空になるまで、束を一つずつ前の束の上に落としていきます。
- デッキ全体をもう一度持ち、何度も繰り返します。
長所と短所:カードがほとんど曲がらず、覚えるのも簡単です。難点は、混ざるのが遅いこと。1回ごとに束単位で動くだけで、束の中のカードはまとまったままなので、数回では元の順番の多くが残ります。また、カードの向きが変わることもありません。
2. リフル・シャッフルとブリッジ
カジノのディーラーがやるシャッフルです。デッキを2つに分け、両方の束をはじいて、カードが互い違いに差しこまれるようにします。
- デッキを裏向きにテーブルに置き、ほぼ同じ量の2つの束に分けます。短い辺どうしを近づけて横に並べます。
- それぞれの束を、親指を手前の角に、ほかの指を奥の端に添えて持ちます。
- 親指で内側の角を少しだけ持ち上げ、両方の親指からカードを落として、交互に重なるようにします。
- 2つの束を押し合わせます。ブリッジをする場合は、組み合わさったデッキを上向きにアーチ状に曲げ、ぱらぱらと平らに戻します。
- デッキをそろえて繰り返します。
長所と短所:手でするシャッフルの中で、これほど速く混ざる方法はありません。ただ、リフルのたびに角が曲がり、ブリッジではすべてのカードが縦に曲がります。毎日続けるとカードに反りがつき、角がすり減って、デッキがくっつきやすくなります。リフルをするならブリッジは省き、角はできるだけ少しだけ持ち上げましょう。
3. ウォッシュ・シャッフル(かき混ぜる方法)
英語ではwashのほか、smooshやscrambleとも呼ばれ、多くのタロット占い師がこの方法でシャッフルします。正直なところ、最初に覚えるならこれをおすすめします。
- 清潔で乾いた場所を空けます。できればクロスを敷きましょう。
- デッキを裏向きにして、全体に広げます。
- ドミノを混ぜるように、手のひらを平らにしてカードを回すように動かし、端のカードを真ん中へ、また外へと移していきます。
- 1分ほど続けます。カードがまだかたまっているなら、もっと長く。
- 表を見ないようにしてカードをひとつの山にまとめ、とんとんとそろえます。
長所と短所:何も曲がらないのでカードにやさしく、しっかりウォッシュすればとてもよく混ざります。カードがあらゆる方向を向くので、望むかどうかにかかわらず逆位置が入ります。テーブルの広さが必要で、表面がざらざらしていると裏面に傷がつくことがあります。
4. ヒンズー・シャッフル
マジシャンにはおなじみで、日本でもトランプの切り方としてよく知られている方法です。オーバーハンドを横向きにしたような動きで、束をデッキの手前からではなく上から抜き取ります。
- 利き手でデッキを裏向きに上から持ちます。親指を片方の短い辺に、ほかの指をもう片方の短い辺に添えます。
- 手のひらを上に向けたもう一方の手の上に持っていきます。
- 下の手の親指とほかの指で、デッキの上から小さな束を長い辺のところでつまみます。
- 上の手を手前に引くと、束が残って下の手のひらに落ちます。
- デッキがなくなるまで、束を前の束の上に落としていきます。そしてまた最初から繰り返します。
長所と短所:やさしく、カードが曲がりません。混ざり方はオーバーハンドとほぼ同じで、ゆっくり、束単位です。カードの長さ全体をつかむので、フルサイズのタロットデッキでは手の小さい人には負担になることがあります。
5. ディール・シャッフル(パイル・シャッフル)
デッキをいくつかの山に配り、その山を重ねる方法です。
- 山の数を決めます。たとえば6つか7つ。
- カードを裏向きに1枚ずつ、左から右へ列に沿って配ります。端まで来たら、また左から始めます。
- 78枚すべてを配り終えるまで続けます。
- 山を好きな順番で重ねます。
長所と短所:何も曲がらず、くっつきやすい新しいカードをはがすことができます。ただし、これだけではまったくランダムになりません。決まった数の山に配ると、どのカードも予測できる位置に移るので、同じ順番から始めれば必ず同じ結果になります。枚数を数えるために使い、そのあとでウォッシュかリフルをしましょう。
6. 3つの山にカットする
カットは、リーディング前の昔ながらの最後の手順です。多くの占い師が、相談者にリーディングへ参加してもらう方法としても使っています。
- シャッフルしたデッキを裏向きにテーブルに置きます。
- 左手で一部を持ち上げ、左側に置きます。
- その山の一部をさらに持ち上げて、もっと左に置きます。これで3つの山になります。
- 山を新しい順番で重ね直すか、惹かれる山を選んでそのいちばん上から読みます。
長所と短所:カットは混ぜるのではなく、ひと区切りです。重ね直しても束ごと動くだけで中の順番は変わらないので、ランダムさはほとんど増えません。役目は、混ぜる段階から読む段階への切り替えを示すことです。左手を使うのはよくある習わしで、決まりではありません。
どのシャッフルを使えばいい?
6つの方法をひと目で比べてみましょう。「ランダムさ」は、ほどほどに上手にやった場合に、その方法でどれだけ速くデッキが混ざるかを表しています。
| 方法 | ランダムさ | カードの傷み | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| オーバーハンド | 遅い | 少ない | 初心者、立ったまま、狭い場所 |
| リフルとブリッジ | 速い | 多い | 丈夫なデッキや古いデッキ、すばやく徹底的に混ぜたいとき |
| ウォッシュ | 十分に長く行えば速い | とても少ない | 大切なデッキ、逆位置を入れたいとき |
| ヒンズー | 遅い | 少ない | 落ち着いた一定のリズム |
| ディール(パイル) | 単独ではゼロ | とても少ない | 枚数を数える、新しいカードをはがす |
| 3つの山にカット | ほぼゼロ | とても少ない | 仕上げ、相談者に参加してもらう |
私のおすすめは、家ではウォッシュ、外出先ではオーバーハンド、できるときは組み合わせることです。短くウォッシュしてから数回オーバーハンドをすると、よく混ざり、カードもきれいにまとまり、デッキを傷めません。そのあとカットします。リーディングの流れをまだ学んでいる途中なら、初心者向けガイドのシャッフル、カット、カードを引くステップで、シャッフルがどこに入るかを確認できます。
小さな手で大きなカードをシャッフルするには
78枚のタロットカードがれんがのように感じても、やり方が間違っているわけではありません。たいていの手にとって、単純に大きすぎるのです。実際に役立つ工夫をいくつか紹介します。
- デッキを分ける。半分ずつシャッフルしてから、2つの束をウォッシュで合わせるか、テーブルの上でやさしくリフルします。
- 重さはテーブルに任せる。ウォッシュならまったく握る必要がありません。オーバーハンドも、デッキの下の辺をテーブルにつけて行うと、空中でやるよりずっと楽です。
- デッキを横向きにする。オーバーハンドでは長い辺を持つと、手でつかむのがカードの長さではなく幅になります。
- 束を小さくする。一度に5~6枚ずつ抜き取るほうがコントロールしやすく、大きな束よりよく混ざります。
- 小さいデッキを検討する。ライダー・ウェイト・スミス版のポケット版やミニ版は簡単に手に入ります。
- 新しいデッキがなじむのを待つ。新品のカードは、特に縁に金箔があるものはくっつきやすいものです。1~2週間毎日ウォッシュすると、たいていほぐれてきます。
タロットカードは何回シャッフルすればいい?
方法によって違います。そして正直な答えは2つあります。数学の答えと、占い師の答えです。
数学が言っていること
1992年、数学者のデイヴ・ベイヤー(Dave Bayer)とパーシ・ダイアコニス(Persi Diaconis)が、リフル・シャッフルについてのよく知られた研究を発表しました。52枚のデッキなら、普通のリフル・シャッフルをおよそ7回行えばよく混ざることを示したのです。それより少ないと元の順番の痕跡がはっきり残り、それよりずっと多くしても、ほとんど変わりません。
大きなデッキほど多くのリフルが必要ですが、それほど多くはありません。必要な回数は、デッキの大きさに対してゆっくりとしか増えないからです。二人の分析から導かれる目安(デッキの枚数の、2を底とする対数の1.5倍)では、78枚でおよそ9回になります。正確な結果ではなく、だいたいの目安と考えてください。つまりタロットデッキならやさしいリフルを8~10回が妥当な回数です。
ほかの方法は、まったく違うふるまいをします。
- オーバーハンドとヒンズー・シャッフルは、リフルよりはるかにゆっくり混ざります。数学的な研究では、52枚のデッキでさえ徹底的に混ぜるには数千回が必要とされています。オーバーハンド10回は軽くかき回した程度で、しっかり混ぜたことにはなりません。
- ウォッシュは回数で数えられません。時間と見た目で判断しましょう。1分ほど、すべてのカードが動き、かたまりが残っていない状態が目安です。
- ディール・シャッフルを同じ山の数で繰り返しても、同じ決まったパターンをもう一度当てはめるだけです。10回やっても、10倍ランダムになるわけではありません。
規模の感覚をつかむために:78枚のカードの並べ方は、およそ1.1 × 10115通りあります(78の階乗)。さらに各カードの正位置・逆位置まで数えると278を掛けることになり、およそ3.4 × 10138通りになります。よくシャッフルしたデッキは、ほぼ確実に、これまでどのデッキもなったことのない順番になっているのです。
占い師がしていること
回数をまったく数えない占い師もたくさんいます。しっくりくるまでシャッフルするのです。質問が心に落ち着いたとき、手が自然にゆっくりになったとき、あるいは「今だ」という感覚が来たとき。それもまったく正当な選び方です。出るべきカードは出ると信じているなら、正確な回数はまったく気にならないかもしれません。
それでも、何を信じるにせよ、しっかり混ぜましょう。昨夜のスプレッドがまたいちばん上に来るのを防げます。オーバーハンド3回でいつも「しっくり」来てしまうなら、先に短いウォッシュを加えましょう。
逆位置を混ぜるシャッフル
新しいデッキは、すべてのカードが同じ向きで箱から出てきます。オーバーハンド、ヒンズー、リフル、ディールのシャッフルでは、どれもカードの向きは変わりません。ですから、リーディングに逆位置を入れたいなら、自分で入れる必要があります。方法は2つです。
- デッキの一部を回転させる。デッキを2つに分け、片方を上下180度回して戻し、しっかりシャッフルします。よく混ざれば、各カードがどちらを向くかはおよそ2分の1の確率になります。
- ウォッシュする。カードをかき混ぜるとあらゆる方向を向くので、まとめたときに一部が上下逆になります。割合を正確にコントロールすることはできませんが、長めのウォッシュならデッキ全体にうまく逆位置が行き渡ります。
なぜ大切なのでしょうか。逆位置を読むのにオーバーハンドしかしないと、デッキには前回のリーディングで残った向きがそのまま残ります。カードをしまう前にいつも向きをそろえているなら、逆位置はまったく出ません。どちらも間違いではありませんが、意図して決めましょう。逆位置のタロットカードの読み方のガイドでは、シャッフルの前に逆位置の扱い方を決めておくべき理由と、7つの解釈の仕方を紹介しています。
どちらの向きを「正位置」とするかは始める前に決めておきましょう。ふつうは読み手であるあなたから見た向きです。そしてデッキの半分を回したあとは、きちんとシャッフルしてください。そうしないと、逆位置が続いたのは、スプレッドのほとんどが回した側の半分から出ただけ、ということにもなりかねません。
シャッフル中にカードが飛び出したら
遅かれ早かれ、シャッフルの途中でカードがデッキから飛び出すことがあります。多くの占い師は、このカードには特別に伝えたいことがあると考え、スプレッドと一緒に読みます。硬いカードとちょっとした手元の狂いにすぎないと考え、そっと戻す人もいます。どちらの考え方もよくあるものです。ルールは前もって決めておきましょう。気に入ったカードだけ残して、それ以外はこっそり戻す、ということにならないように。
ほかの人を占うときのシャッフル
ほかの人を占うとき、シャッフルの扱い方には、よくある方法が3つあります。
- 相談者がシャッフルする。相談者が質問を思い浮かべながらデッキを混ぜ、占い師に返します。相談者がリーディングに参加できます。
- 占い師がシャッフルし、相談者がカットする。混ぜるのはあなたなのでデッキを守れ、相談者は3つの山にカットして山を選びます。
- 占い師がすべて行う。自分のデッキにほかの人が触れないほうがいいという占い師もいて、それもまったく問題ありません。相談者は「ストップ」と声をかけることができます。
相談者がシャッフルするなら、先にウォッシュを見せてあげましょう。勢いのいいブリッジ・シャッフルは、お気に入りのデッキに数秒で折り目をつけてしまいます。離れた相手を占うときは、相手が質問を思い浮かべているあいだにあなたがシャッフルし、相手は「ストップ」と声をかけることができます。
誰がシャッフルするにしても、まず質問を固めましょう。よい質問は、どんなシャッフルよりもずっと大切です。タロットリーディングでの上手な質問の仕方もご覧ください。自分を占うなら、自分をタロットで占うコツのガイドが、占い師と相談者の両方として正直でいる助けになります。
シンプルなシャッフルの手順
シャッフルを儀式として扱う占い師もいれば、ただの作業と考える人もいます。どちらにしても、繰り返せる手順があると、意識が質問に向かいます。次の手順は、どんな考え方でも、特に何も信じていなくても使えます。
- 場所を整える。清潔で乾いたテーブルとクロス。飲み物はほかの場所へ。
- 質問を書き出す。一文で。書けないなら、まだシャッフルする準備ができていません。
- ルールを決める。どのスプレッドにするか、逆位置を読むかどうか、飛び出したカードをどうするか。
- ゆっくり3回呼吸する。手と意識が落ち着きます。
- 混ぜる。質問を心に置きながら、ウォッシュかリフルのあと、数回オーバーハンドをします。
- 3つの山にカットして重ね直す。それから1枚ずつ、カードをポジションに並べます。
かかるのは2~3分です。毎日の習慣にするなら、そのあとに1枚引きをしましょう。
シャッフルするときのデッキのお手入れ
デッキの傷みのほとんどは、保管中ではなくシャッフル中に生じます。いくつかの習慣で、カードを何年も平らできれいに保てます。
- 清潔で乾いた手で。ハンドクリームや脂っぽい指はカードに跡を残し、くっつく原因になります。
- テーブルにクロスを。ウォッシュ中に裏面を守り、カードが端から滑り落ちるのを防ぎます。
- ブリッジはほどほどに。カードにすでに反りがあるなら、ブリッジをやめてしばらくウォッシュに切り替えましょう。本の下に平らに置いて保管すると、軽い反りなら直ることがあります。
- 湿気から守る。湿気はカードの紙をゆがめます。デッキは箱か袋に入れ、暖房器具や窓辺、湯気の立つ浴室から離して保管しましょう。
- ときどき数える。13枚ずつ6つの山にさっとディール・シャッフルすれば、78枚すべてそろっているか確認できます。
使い込んだデッキでも問題なく読めますし、やわらかくなったデッキの手ざわりを好む占い師もたくさんいます。ただ、折り目やしみで裏からでも見分けられるカードには気をつけてください。見分けられるようになったら、そのシャッフルはもう公平ではありません。
シャッフルのよくある失敗
- リーディングのあと、軽くしか混ぜない。昨日の3枚がソードの3、カップの4、「星」のカードだったとしましょう。それをいちばん上に戻し、オーバーハンドを2回さっとしただけなら、今日もそのどれかが出てくる可能性は十分あります。その繰り返しは、状況よりもシャッフルについて多くを語っているのかもしれません。同じカードが何度も出ることに意味を読み取る前に、よく混ぜましょう。
- 答えが気に入らなくてシャッフルし直す。たとえば突然の激変を表す「塔」のカードを引き、「太陽」のカードを期待してもう一度シャッフルしたとします。それでは答えを読むのではなく、選んでいることになります。別の視点が欲しいなら、代わりに残りのデッキから補足のカードを1枚引きましょう。
- 大切なデッキでブリッジをする。カードに反りや折り目をつけるいちばんの近道です。
- 10分もシャッフルし続ける。やめられないなら、たいていは質問のほうに問題があります。質問を書き直してから、もう一度シャッフルしましょう。
練習:カードを1枚引いてみよう
デッキをシャッフルしましたか?1枚引いて、意味を調べる前にまるまる1分間その絵を眺め、最初の印象をそのカードのページと比べてみましょう。デッキが手元にないなら、ここで引いてください。シャッフルした山から引くのと同じように、各カードは残りのデッキからランダムに選ばれ、およそ3回に1回は逆位置で出ます。
デッキを読み込んでいます。何も表示されない場合は、JavaScriptを有効にしてください。
もっと試したいですか?無料の3枚引きタロット占いやイエス・ノー占いを試すか、無料タロット占いのページですべての選択肢をご覧ください。タロットカード78枚の意味一覧では、すべてのカードを1ページで見られます。
よくある質問
タロットカードのシャッフルの仕方で結果は変わる?
伝統的に決まった方法はなく、占い師はどの方法も使っています。ただ実際には、ほかよりずっとよく混ざる方法もあれば、カードをずっと早く傷める方法もあります。ウォッシュかやさしいリフルのあとにカットすれば、どちらの点もカバーできます。
タロットカードは何回シャッフルすればいい?
リフルなら8~10回ほど、ウォッシュなら1分ほどで、78枚のデッキはよく混ざります。オーバーハンドは混ざるのが遅いので、たくさん繰り返すか、短いウォッシュを加えましょう。しっくりくるまでシャッフルするだけという占い師も多く、それもまた正当な選択です。
タロットカードをリフル・シャッフルしてもいい?
はい、ただしやさしく。リフルは角を曲げ、ブリッジはカード全体を曲げるので、毎日その方法でシャッフルしたデッキは反って縁がすり減ります。角はできるだけ少しだけ持ち上げ、ブリッジは省きましょう。
逆位置を出すにはどうシャッフルすればいい?
デッキの半分を上下180度回してからしっかりシャッフルするか、テーブルの上でカードをウォッシュして、あらゆる方向を向くようにします。オーバーハンドやリフルだけでは、カードの向きは決して変わりません。
自分のタロットカードをほかの人にシャッフルさせてもいい?
それはあなた次第です。多くの占い師は、相談者にシャッフルやカットをしてもらい、リーディングに参加してもらいます。自分のデッキにはほかの人に触れてほしくないと、自分でシャッフルする占い師もいます。どちらも決まりではありません。
オンラインのタロット占いはカードをシャッフルしている?
物理的にはしていません。このサイトでは、ブラウザの暗号論的乱数生成機能を使って、まだ引かれていないカードから1枚ずつ選ぶので、1回のスプレッドで同じカードが2回出ることはありません。そのうえで、各カードが3分の1の確率で逆位置になります。ほかのサイトでは仕組みが違うかもしれません。
シャッフル中にカードが落ちたらどういう意味?
飛び出したカードには追加のメッセージがあると考え、スプレッドと一緒に読む占い師もいます。ただ硬いカードが飛び出しただけだと考えて戻す人もいます。シャッフルの前にルールをひとつ決めて、それを守りましょう。
リーディングのたびにシャッフルするべき?
はい。シャッフルし直さないと、前回のリーディングのカードがいちばん上の近くにまとまったまま残り、また出てくることがあります。毎回のリーディングの前にしっかり混ぜれば、どのカードにも公平なチャンスが生まれます。1回引くとき、ある特定のカードが出る確率は78分の1、およそ1.3%です。
シャッフルしたてのデッキを使ってみませんか?いちばんシンプルな毎日の習慣は今日の1枚です。タロットスプレッドの一覧には、ほとんどどんな質問にも合う並べ方がそろっています。




